小さなお子さま 大歓迎です

熊野古道を歩くのは無理なんじゃないかな…
子どもが小さいから不安で…
スケジュール通りに合わせられないかも…

お子さまがいらっしゃる方から、このようなお問い合わせをたくさんいただいています。

小さい子ども連れの旅行、大変ですよね。

急にトイレって言いだしたらどうしよう
食事中みんなの迷惑にならないか心配
疲れて動かなくなったらどうすればいいの
あれもこれも・・・と。

よくわかります。
私にも年長(6歳)・3歳・1歳の子どもがおります。

オムツはこれくらい必要かなー、お菓子はこれ持って行ってー、泣いたらこれでいいかなー・・・
と、準備だけでも大量だし、考えることが多すぎて回らない、なんてことばかりです(笑)

私自身、子どもを連れての参加です。
熊野古道・大門坂を、当時5歳の息子はダッシュで駆け登り、2歳の娘は一歩一歩確かめるように登って、0歳の息子は私の抱っこ紐の中で不思議そうに杉の大木を眺めていました。
海水浴や船では、大人と一緒に大はしゃぎです。
もちろん、ぐずることもあれば、つかれたぁと抱っこ抱っことなることもあるし、寝ちゃった…なんてことも。

同じ小さな子どもを持つ親として、私ができるサポートはもちろんさせていただきます。
服装は?食事は?
足りなくなったものを買い足せるお店に連れていってほしい。
もし疲れちゃったり寝ちゃったら、私と一緒にバスで待ってることもできます(その間ご家族様は安心して遊んでくださいね!)

「熊野いのちにつながる旅」は、小さなお子さまがいてもゆったりと旅を楽しんでもらえるようなスケジュールにしています。
小さなお子さまとも安心して楽しめる旅です。

大人のペース、子どものペース、それぞれを大切にしながら過ごせる旅にしたいと思っています。

普段私の子どもたちがどんな様子で過ごしているか、少しでも参考になればと思います。
▼動画観てみてくださーい。

【 満員御礼 】8月11~13日の旅

2019年8月11~13日で開催します「熊野いのちにつながる旅」
おかげさまで、満員となりました!

小さなお子さまが多く参加されるこの旅

ご家族様もおひとりさまも、ご夫婦様も、みんなが楽しめる旅でありますように。

尚、
定員に達しましたので、このスケジュールでの受付を一旦終了させていただきます。

佐藤 さゆり

死と再生と熊野いのちにつながる旅

2017年6月5日、丑三つ時。

脾臓が梗塞した。脾梗塞=心筋梗塞の脾臓版により、出血多量で死ぬ寸前だった。

当時、大田市場でセリ人をやっていた妻が、朝の3:30に家の廊下に明日のジョーの力石状態で意識を失っている俺を発見し、救急車を呼んだ。

病院へ運ばれるのが1時間遅かったら、家の廊下で俺は死んどったらしい。

真夜中、子どもたちはまだ寝ている故、1人で運ばれたから、家族の同意書も無しに、緊急手術となった。

朦朧とする意識の中、手術台で家族と別れる大きな寂しさに包まれた後、脳内物質がブッシャーと出て、それはそれは気持ちよくて、死ぬのは怖くないことを悟ったりもした。

時はさかのぼること、半年前、一従業員が弁護士もたて、年間で億単位の案件をかっぱらっていった。

表向き都合良く役員を語った男は、登記簿上役員ではなく、背任もできんかった。

(そいつは会社を辞める直前、うちの会社の信頼を利用し、新しい家と新しい事務所の契約をしていた。本当に仁義の無い、ばかやろうだ。)

小さく好き勝手にやってきた会社は、倒産も同然だった。

仲間を信じられる人のところに頼んだり、なんなりした。

役員の1人は、子どもが産まれてすぐだった。

辞めた後、かっこつけて「出産祝い」だと3か月分の給料を払ったあげく、家庭のキャッシュが無くなり、7万円だけ払えんと頭を下げに行ったりもした。。

「信じて任せる経営」は、明らかな失敗と絶望だった。

まぁ、信じられんかったけど、観ないようにしていた俺の阿頼耶識が現実になった結果だった。

人の心を見つめ続け、よく観えるようになった人通力、俺の仕事と役割は、俺自身に対しては、内側を観ないように都合良く逃げていた。

人のことはできても、自分のことはできん、いや、逃げていた。あからさまだった。

心が死ぬと身体が死ぬ。逆もしかり。

分かったつもりだったけど、なんにも分かっちゃいなかった。

多くの物を奪った、裏切った男の家の前に立ち、本気で人を殺そうとした。

家族を犯罪者の息子や娘にしたらあかん、と思いとどまった。

娘はまだ1歳になる直前だった。

怒りで震え、公衆の面前でゲロを吐いてしまったり、まさに記憶が飛んでいたり、人の心と身体のつながりの神秘を思い知った。

人に助けてと言いたいけれど、こんな顔は見せれんと変なプライドが邪魔をし、かっこつけマンだった己は、人の約束をドタキャンし、ひきこもって、昼夜を問わず、妻の太ももで泣く日々だった。。

心と身体はつながっとる。

こころといのちはつながっとる。

冥王星に最接近した手術台のライトの中、意識と無意識の間に潜む一筋の光を観た気がした。

いのちは遠のきながら、気持ちよかった。

不思議なことはいくつもあれど、それを楽しみたい。

そんなことを感じていた。

それだけは確かだった。

集中治療室で5日間を終えた。

確か3日目に意識が戻った。

ションベンも自分でできない身体だったけど、また気持ちよかった。

その間、俺の保管された携帯で、愛する女2人が女同士での対話をし、愛する人の器の大きさに、人生を変える覚悟もあった。

いろいろなものが崩れ、再構築された。

破壊と再生なんてきれいなものじゃなく、どろどろだった。

そう、どろどろだったからよかった。

人間は複雑で、愛しくも哀しい生きものだ。

だから、好きにやったらいい。

じわりじわりと、人は去り、好きなことを言い、

じわりじわりと、人は愛をくべてくれ、信じることを教えてくれた。

心の灯がともりはじめた。

営業もできず、ひきもりながら、

通帳は残高3万円までになった。

ただ、その時は安心していた。安心できるように、周りの環境が整っていった。

愛、家族、友情、仕事、仁義が整っていった。

人の心を扱う仕事は、ありがたいことに、順調に増えていった。

再生は、確実に進んでいった。

死に近づいたから、どうこうじゃないけど、己のまんまにはなってきた自負がある。

かっこつけとったなぁ、でも、まぁ、そうせざるをえんかったよなぁ、と己に問いかける。

そんな余裕ができてきた。

それはやっぱり、大きな宇宙と自然との繋がりの中での話だ。

死にかけても、まだ、つながっとる感があった。

つながっとる感。

何も不平を言わず、家から出られない俺に、太ももを貸し続けてくれた妻、

起きられない俺に、無邪気にダイブして遊んでくれる息子と娘、

ある日、あの時、己が新芽のような気分になった瞬間を明確に覚えとる。

鮮やかな黄緑色で、ムクムクっと音がしたのを覚えとる。俺自身に対して。

懐かしい匂いもした。不思議な話だ。

みんな元気かな?

会いたいな。

存在そのもので会いたいなぁ。って。

「無条件に存在そのものを愛すること」が心の底からできるようになってきとる自負がある。

それは、あなただったかもしれない。

それは馬だったかもしれない。

それは無人島だったかもしれない。

それは、あの船から観る夕焼けだったかもしれない。

それは、妻のまなざしだったかもしれない。

それは、息子の小さな手だったかもしれない。

それは、近所のあの子が俺を呼んでくれる声色だったかもしれない。

さまざまな粒子、瞬間がつながった感覚がある。一瞬が愛おしい。のだ。

「熊野いのちにつながる旅」は、そんな感じの心意気に行きたい。飛びたい。

イメージの先、自己肯定感のもっと先、ただただいのちであることに接地できれば、心1つになりきれれば、愛と平和があると思っとる。

そんな感じ。

旅のことは、2行しか言わんけど、すべてはつながり、縁起だもんで。

遊びましょう、心から。

遊び、迷おう、心から。

己の底にある衝動へ。

殺気や気配を手がかりにして、己に還ろう。心から。

おもいっきり悩んで戸惑って、おもいっきり熱く感じて生きたよ。

だで、もっと、生きたいよ。

  •  

好きに飛んで、踊りたい。

人生はダンスだ。

行こう、遊ぼう。一緒にね。

サイトをオープンしました

2019.07.11
「 熊野いのちにつながる旅 」 サイトをオープンしました。

旅の詳細

集合場所

JR紀伊勝浦駅
(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地6-1-1) アクセスはこちら
※お車でお越しの方は、宿泊ホテルに駐車場をご用意させていただきます。
※日程により異なる場合がございます。その際は予めご連絡いたします。

解散場所

JR紀伊勝浦駅
(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地6-1-1)
※お車でお越しの方は、駐車場まで送迎します。
※日程により異なる場合がございます。その際は予めご連絡いたします。

費用

69,000~90,000円 (税別)  

※費用には、行程内における宿泊費・食事(朝2/昼2/夕2)・親睦会会場利用料・貸切バスかつ移動代(車内は飲み放題付き)・アクティビティ参加費が含まれております。
 その他にかかる費用については各自のご負担となります。

※往復交通費は含まれておりません

※中・高校生 10%OFF / 小学生 30%OFF / 未就学児 50%OFF

最少催行人数5~10人(日程により変動)・最高定員15名

ー 2021年 スケジュール ー
【1】3月20日(祝・土)~22日(月)
【2】3月26日(金)~28日(日)
【3】4月30日(金)~5月2日(日)
【4】5月3日(祝・月)~5日(祝・水)
【5】7月23日(金)~25日(日)
【6】7月26日(月)~28日(水)
【7】7月31日(土)~8月2日(月)
【8】8月7日(土)~9日(月)
【9】8月10日(火)~12日(木)
【10】8月13日(金)~15日(日)
【11】8月21日(土)~23日(月)
【12】9月18日(土)~20日(祝・月)
【13】9月23日(祝・木)~25日(土)

プラン

※親睦会の会場はエルカミーノデルポエタ(https://elcamino-delpoeta.love/)にて

※一日の流れは、基本的にはかわりません。
※宿泊施設は、全室オーシャンビューのお部屋で、温泉付きのホテル(露天風呂&屋内風呂)となります。
※市場スケジュール等の関係により、日程内容が前後する場合がございます。(2日目⇔3日目 等)
※各地の滞在時間は、当日の道路状況により変動する場合がございます。
※”海の日”は濡れても良い格好とお着替えのご準備を、”山の日”は歩きやすい履物でのご参加をおすすめします。
※当日の天候や開催期間等、また新型コロナウイルスの影響により、日程内容が急遽変更となる場合がございます。 予めご了承ください。
※本年度、”クジラと泳ぐ海水浴”は新型コロナウイルス感染拡大予防のため、本年度の開催は中止となります。代えて同様に楽しめるプランをご用意しております。

〈 スケジュール内でのイベント予定 〉
基本日程にプラスで熊野をもっと楽しみましょう!

(参考)2019年のイベント
・8/11(日) 那智勝浦町花火大会「住民手づくりの花火大会」 午後8時から開催予定
・8/17(土) 那智山青岸渡寺にてご本尊の開帳(年3回のうちの1回) 午後8時頃から
・9/14(土)15(日) 勝浦八幡神社例祭 神輿など総勢500名が町内を練り歩き、夕方の満潮時に海中めがけて飛び込み、神輿の海中清めをする勇ましい祭。一年で最も那智勝浦町全体が盛り上がる日。
・9/16(月) 献湯祭 熊野那智大社にて、朝一番に汲みあげた温泉水を献上する祭

アクセス

※詳細・お帰りについて詳しく知りたい方は気軽にお問い合わせください。

お申込みの流れ

1⃣ ご希望の日程でご参加人数のお申し込み
※このお申込みによっての費用や決済は発生しません。
※この段階ではご予約は確定しておりません。
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2⃣ 個別にご案内メッセージを送付
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3⃣ 必要費用のお振込み
※ご参加のご予約が確定
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4⃣ Facebookグループへのご招待
※旅や土地の詳細等、情報の共有のため。